ちょっと詳細を書こうとするとNGが出るので書けないんですが、スピに関わることで。


・以前の自分にとって必要だった人やもの、サービスなどでも、
 今の自分にとっては不要(むしろ触れると悪影響)というものがある

・自分が成長すれば、かつて前を走っていた人より追い抜くこともある、逆もまたしかり
 (それが良いとか凄いってことではなく、単に見える景色が変わる)

・チャネリングで繋がることはできていても、
 繋がっている先が誰なのか確認できないチャネラーめっちゃおるやん
 (今チャネリングサービスしている人間の結構な割合がこれだと思われる)

・「自分を受け入れなさい」「心に素直に」みたいな
 それっぽいことなら低次元寄りの(ネガティブ寄りの、波動が荒い)高次だって言えるし、言う。

・波動が荒い存在からのメッセージだからといって、必要じゃないとも限らない
 (それで救われたり、失敗することが必要な人もいる)

・他人は鏡(他人を教材に、今の自分の問題点や課題に気付くことが大切)

・結局大事なのは自分に向き合うこと、その気持ちを受け入れること、
 そんでもって考えること
 (何がしたいのか?どんな状態が心地よいと感じる?これが嫌なんだなあ、などなど)


っていうのを改めて身をもって感じる出来事があったので記録しておきます。
スピに関わらず言えることもあると思いますが。


いやあ久しぶりの強烈な出来事だった…。

波動が荒い人・高次に遭遇することが
仕事以外では最近めっきり減ったので、
とつぜんぶん殴られて(比喩)びっくりしました。

そういう人が現れる要素が自分の中にあるってことなので、
これもまた教材なんだなあ、つら。


表側だけ見たら「マジであの出来事最悪だわ」ってなりそうなことも、
そこから「何を得られるか?何に気付いたか?」って視点を切り替えると
めちゃくちゃ色々と得るものがありました。


あと、「もう関わらなくていいや」って、すごい割り切れました。

(頭や知識ではわかっていても、実体験するから納得できるってことあるよね~…)


久しぶりに分かりやすく超調整されました。しんどかった。笑